やっぱり自分はアメリカが好きだなと思った瞬間


先週の土日にラスベガスに行ってきました。

そこで、
「やっぱり自分はアメリカが好きだなぁ」としみじみ思った瞬間があったので、
それを今回は紹介したいと思います。

ラスベガスはフェニックスから車で約5時間。
「近い!」といえる距離ではないですが、それでも少し眠気と闘えば、
気軽に遊びに行ける距離です。

ラスベガスといえばカジノ!
でも最近は、ラスベガスといえば、「シルク・ド・ソレイユ!」と
言えるぐらいに、ラスベガスでショーを楽しむ人が増えています。

今回のラスベガス訪問は人生2回目。
前回に引き続き、僕もシルク・ド・ソレイユを観てきました。
選んだ演目は、”Love”。
シルク・ド・ソレイユが、The Beatlesとタイアップして制作した、
少し変わったショーです。

このショーは、The Beatlesの歴史を、
シルク・ド・ソレイユ風のダンスとアクロバットを通じて表現していきます。
そして音楽はすべてThe Beatlesの曲。
The Beatlesが好きな人には、想いにひたれる90分間です。

そして、演目の最後を締めくくる楽曲は、
“All you need is Love”
ショーのタイトルにもなった”Love”を奏でるメロディーです。
国際観光都市ラスベガスに集まる様々な国の人々が、
最後にこの曲の色に染められていきます。

“All you need is Love”の曲が終わると同時に、ショーは終了。
観客は続々と劇場の外へと岐路につきます。

そして、
そこではじまったのが、
“All you need is love”を自然と口ずさむ合唱。

恥ずかしいとか、はしたないとか、
そんな雰囲気をまったく感じない、自然にはじめる心地よい場。

そして、うるさいとか、通行の邪魔だとか、
そういう態度を一切示さない周りの人たち。

この国では、気持ちを素直に表現することにためらいがいりません。
想ったことを想ったままに表現し、それをみなが受け止めていきます。

日本でも同じことが起こるだろうか。

そう考えたとき、社会の温かさが感じられるこのアメリカを、
僕は感覚的に好きなんだなと思いました。


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