MBA 4学期 講義内容(前半)


9/6から4学期前半がスタートしました。

9月に入り、少しずつ気温が下がってきましたが、
まだ40℃近くあります。
それでも、「涼しくなってきた」と感じるのは、
感覚がマヒしてきているせいでしょう(笑)

この9月から新入生も同時にMBA人生をスタートさせています。
夏の期間、キャンパスを離れていた学生たちも、学校に戻り、
キャンパス内はいつもの活気を取り戻しています。

この前半に取得している科目は2つ。
4学期にもなると、必須科目は非常に少なく、選択科目中心となります。
また、少人数授業の多かった夏とは違い、秋学期は再びの大人数でのクラス。
少し戸惑いつつも、楽しんでいきたいと思っています。

■ Global Supply Chain/Network Leadership (選択:3単位)

グローバルビジネス環境が大きく変化し、特に新興国市場に注目が集まる中、
サプライチェーンの基礎をしっかり押さえておきたいなと選択しました。

担当のCavinato教授は、これまで34か国の企業に対して、
サプライチェーンやビジネスモデルのアドバイスを行ってきた経験の持ち主。
アカデミックな内容ではなく、
実務の世界に基づいた(=実際の企業ニーズに基づいた)講義を期待できます。

Cavinanto教授の考えに大いに共感できるのは、サプライチェーンの定義について。
サプライチェーンというと、「調達」「資材」「物流」という単語が
連想されますが、
彼はサプライチェーンを「バリューチェーン」として位置付けています。

すなわち、サプライチェーンとは、その企業が、
大きな社会・経済の中のバリューチェーンの中でどのような役割を果たすのか、
自社商品・サービスを提供する中で、他のプレイヤーと協働していくのか、
上流・下流の変化をいかに察知し、自社のバリューを転換させていくのか、
ということだと、Cavinato教授はとらえています。

クラスはレクチャー中心ですが、ケース分析や、
グループ課題も出されます。

チーム構成は、アメリカ人4名に僕という構成です。
 

■ Global Product Development & Management (選択:1.5単位)

担当はRam教授。サンダーバードの中でも学生からの評価が非常に高い
教授の一人です。

売上の柱となる製品について、製品開発戦略や製品開発サイクル、
価格戦略や海外市場展開など、製品について幅広く扱うクラスです。

授業はケーススタディー中心で、毎回ケース分析の課題があります。
授業の中では、記述式のミニテストも出るため、事前の分析は欠かせません。

人気クラスのため、サンダーバードで最大規模の100名ほどの受講生がいますが、
Ram教授のテンポの速い授業運営により、学生の集中力が切れるのを防いでいます。
が、それでもやはり、少し学生数が多すぎるかなとも思います。残念。

このクラスでもやはりグループ課題があります。
このグループでは、アメリカ人、インド人でチームを組むことになりました。

ありがたいことに、ここしばらくグループ編成の際に、「一緒にやらない?」
と誘ってもらえるようになりました。
こういう小さなことの積み重ねが、自分の自信につながっていきます。
精神的に助かっています。(笑)


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