サンダーバードは「パーティースクール」


先週末の土日。パーティーが3つもありました。

最初のパーティーは土曜日のお昼。

この夏からPre-MBAをスタートした日本人新入生の皆さんを歓迎するため、
日本人在校生主催で、BBQパーティをしました。

この日も日中の暑さは、40℃に達していたと思われるぐらいの真夏日。
日陰の少ない屋外BBQスペースは、燦々と日光が降り注いでいました。
お蔭で、今年一番の「日焼け」を体験しました。
これでも最高45℃を超えるこのアリゾナではまだ涼しいほうなのですが。

集まった参加者は、新入生、在校生とその家族を合わせて、30名ほど。
今年は日本人学生の数が急増しているため、今までにないビッグイベントです。
初めてご挨拶をする方も多く、いい出会いの会になったと思います。
ただ、暑かったですが。。
 

2つ目のパーティーは、その日の夜。場所も同じBBQエリアです。

このパーティーは、昨年の9月にMBA(Accelerated)をスタートさせた
クラスメートでの久々の集合パーティー。

サンダーバードのMBAでは、
スタート時に “Cohort”と呼ばれるグループに全員アサインされます。
数の少ないAcceleratedプログラムの学生は、
毎年”Broncos”という名のCohortに所属することになります。

そして、プログラムがTraditionalプログラムとは別となるため、
このBroncosの約35名は、この35名だけで、
最初の1学期に、すべて同じ授業を履修します。
その結果、Acceleratedの学生は例年「団結力が強い」と言われています。

この日に参加したのは、約20名弱。
インターン等でキャンパスを離れている学生が多い中でも、
比較的多くのクラスメートが集まりました。
 

最後のパーティーは日曜日の夜に開催された「料理パーティー」。

主催者は、台湾人の女の子たちです。場所も彼女たちのアパートです。
彼女たちは、いつも料理を振る舞ってくれる優しい友人です。
今までも何度も「ご飯を食べに」家に遊びに行ってます(笑)

ただこの日は、僕の奥さんが彼女たちから料理を習いたいということで、
調理の段階から参加しました。
僕はいつもと同じでしゃべってくつろいでるだけでしたが(笑)

麻婆豆腐、鶏肉熟煮込みスープ、春雨の炒め物、葉野菜の炒め物などなど。
机いっぱいに並ぶ中華料理。とても美味しかったです。

最初は、7名でご飯を食べていたのですが、
しばらくすると、お腹を空かした台湾人の男の子たちが続々と集合し、
総勢最大20名ほどが、この部屋に集まっていました。

そのあと一通り話をしてくつろいだあと、
21時ぐらいから”CITADELS”というカードゲームをスタート。
僕は初めてやりましたが、一種の「戦略ゲーム」のようなもので、なかなか奥が深い。
ルールはややこしいので詳細は省きますが、本当によくできています。
ただ、1ゲーム終えるのに時間がかかり、終わったのはなんと23:30を過ぎていました!
そして、わたくし優勝しました!(みんなの情をいろいろ受けましたが。。)

ご飯の準備から入れて、7時間ぐらいこの部屋でくつろがせてもらいました。
 

サンダーバードでは、毎週このようなパーティーが頻繁に開催されています。
サンダーバードのことを「パーティースクール」と呼ぶ人もいます。

MBAという場は、どこか「堅い」イメージを持たれがちですが、
ここサンダーバードの学生は、フランクなお祭り騒ぎが大好きです。

これは「学生同士のつながり」を重視しようとする、
サンダーバードの校風の現れでもあるということができます。

毎週、授業やミーティング、課題に追われている中で、
みんな時間をうまいことやりくりして、パーティーに参加していきます。
そしてそのパーティーを通じて、学生同士の親密度はさらに高まっていきます。

怒涛のように押し寄せるグループミーティングと、頻繁なパーティー。
これらから生まれる国籍をまたいだ堅い友情は、
サンダーバードを、”International Business”の分野で
世界No.1のビジネススクールにしている重要な要素なんだと思います。


カテゴリー: 留学キャンパスライフ タグ: , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>