Pre-MBA英語プログラムのご紹介


こんにちは。

毎年10月というと、MBAの応募が始まる時期です。

日本でMBAを希望する方々にとっては、
TOEFLとGMATのスコアが足りないことにあせったり、
出願校選択に悩んだり、
膨大な量の出願エッセイに忙殺されたり、
面接の練習をスタートしたりと、
何かと焦りや不安を感じるときなのです。

周囲にMBA受験生がいたら、応援してあげてください。

今日は、Pre-MBAの英語プログラムについて紹介します。

MBA合格者の多くの日本人は、MBAが始まる前に、
Pre-MBAの英語のコースに通うことになります。
これは、MBAでついていくための英語力に自信がない人が多いからです。
ビジネススクール側から、受講を条件としたうえで、合格を出すことも多くあります。

Pre-MBAコースは、どのビジネススクールもが開講しているわけではありません。
そのため、入学する学校とは別のビジネススクールでPre-MBAをとったり、
入学校の近くのコミュニティカレッジや語学学校に通学する方もいます。
期間は概ね2週間です。あまり長くはありません。

その中で、10週間という充実したPre-MBAプログラムを提供してくれているのが、
Thunderbirdです。
Thunderbirdは企業向けの語学教育も行っているため、
語学教育の教授が充実しているのです。
他のビジネススクールに入学する日本人からも人気があり、
今年も、スペインのIE、アメリカのCollege of William&Maryへ入学予定の
日本人もPre-MBAだけThunderbirdに通学していました。

ThunderbirdのPre-MBAの概要。
– 科目:「発音」「ライティング」「プレゼンテーション」「ケーススタディ」「リスニング&単語力」
    の5科目
– 時間:月曜日から金曜日まで毎日それぞれ1時間ずつ、計5時間。
– 期間:10週間 (毎年6月~8月)
– クラス: 約10名×3~4クラス(アジア人中心、他南米、ヨーロッパ系など)
– 費用: 約70万円(教材費・健康保険料・諸経費込み)
– 住まい: キャンパス内の寮が利用可(1ヵ月約3万円:インターネット・光熱費込)

■ 発音
始める前は、「いまさら発音かよ」と思いましたが、大変ためになる授業でした。
アメリカに来てから、日本人の英語が伝わらないことがたくさんあります。
それは、基本的な発音が正しくないため、相手に伝わらないのです。
ネイティブの講師により、自分のくせを徹底的に修正させられます。
おかげで、今は英語が通じるようになりました。

■ ライティング
英語でのビジネス文書、ビジネスメール、企画書、社内文書などの
フォーマットや注意事項、習慣などを学習していきます。
行間、フォント、文字サイズ、段落替えなど、アメリカにはアメリカなりの
習慣があります。
単語にも口語でのみ用いるものと、文語でのみ用いるものがあります。
ライティング課題を通じて、アメリカのスタイルを学んでいきます。

■ プレゼンテーション
英語での発言もままならない日本人が、一番ストレスをかかえるのが、
この授業です。
ですが、このストレスは日本人だけに限らず、同級生の
韓国人、中国人、台湾人、東南アジア人なども同様にストレスをかかえて
いるので、むしろクラスに一体感が醸成されてきたりもします。
授業では、数多くプレゼンテーション課題が出ます。
プレゼンテーションのタイプは、
ショートスピーチ、パワーポイントを使ったビジネスプレゼンテーションがメイン。
MBAではネイティブを前に、プレゼンテーションをすることも多いため、
この機会を通じて、なんとか形になるように訓練をするのです。

■ ケーススタディ
MBAでは膨大な量の読み物課題が出るため、
事前の対策として、効率的なケーススタディの準備の仕方や、
ケーススタディに登場する基本的なマーケティングやアカウンティング
などのビジネス知識を習得していきます。
MBAの内容に近い授業のため、学生に一番人気があります。

■ リスニング&単語力
MBAに必要なビジネス専門用語や、
英語の基礎的なボキャブラリーを学習します。
スタイルは、座学とディスカッションが半々。
5科目の中で、
一番授業中のなかで英語でコミュニケーションをとることが多い授業です。
この授業を通じて、英会話に慣れていくことができます。

授業は毎日5時間ですが、それぞれ宿題が出されます。
宿題には毎日3~4時間かかりますので、平日は学習中心の生活スタイルです。
土日は比較的ゆとりがあるため、クラスメートと一緒に旅行に行ったり、
ゴルフをしたり、映画を観にいったりということが多いです。

実際に僕の場合は、このPre-MBAの期間の間に、
セドナ、フラッグスタッフ、グランドキャニオン、ラスベガス、
シアトル、ワシントンDC、リッチモンド、ニューオリンズと
アメリカ各地をたくさん旅行することができました。

また、通常の授業とは別に、後半の5週間は、チーム課題が与えられます。
最終的なアウトプットとして、プレゼンテーションと企画書提出が求められるため、
異なる国の出身者でチームを組み、授業後に自発的にミーティングを行って、
プロジェクトを進めていきます。
英語でのミーティングは、はじめはドキドキですが、
プロジェクトという目的がはっきりしているため、徐々にペースが掴めます。

カリキュラムは全体的に非常によくできています。
受講してみて思うことは、このプログラムのおかげで、
英語に慣れることができましたし、
英語で人とコミュニケーションをとることに自信がつきました。
おかげで、MBAの授業を無事に受講できています。

また、このプログラムを通じて得られる一番大きなものは、友達です。
今年のPre-MBA参加者の出身国は、
日本、中国、台湾、韓国、タイ、ベトナム、インド、ロシア、トルコ、
サウジアラビア、ベネズエラ、カメルーンの12カ国。
10週間という長い時間は、毎日一緒に過ごしていたので、
自然と仲良くなることができました。
MBAが始まってからは、それぞれクラスがバラバラになっていますが、
今でも、一緒に御飯と食べに行ったり、食堂で話をしたりします。

学校側の生徒へのケアも万全なので、
はじめてアメリカで生活をする方も、安心して授業を受けることができますよ!

Thunderbird サンダーバード Pre-MBA 英語 事前


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