アメリカのテーブルマナー


こんにちは。

今日、学校でテーブルマナーの授業がありました。

この授業の目的は、
今後、学生の就職活動の中で企業エグゼクティブと夕食を
食べる機会がある中で、
学生が粗相をしないようにという、計らいです。

アメリカでは細かくテーブルマナーが定義されています。
アメリカ人ですらこの授業を必修で受けるぐらいなので、
そこまで一般的ではないのだと思いますが、
作法を理解することは大切です。

そこで、その作法をご紹介します。

<着席>
‐ 全員が席に着くまで、ナプキンをひざにおかない
‐ 全員が席に着くまで、テーブルの上のドリンクに口をつけない
‐ ナプキンは半分に折り、折り目を上にして、膝の上に置く
‐ テーブルの上のパンのバケットに一番近い人がバケットをとり、
  まず自分のパンをひとつとり、所定の皿(右前の皿)におく
  次に、自分の左の人に合図をして、パンのバケットを差し出し、
  その人がパンをとったあたで、右の人にバケットを渡す。
  その後は、右回転でバケットをパスしていく

<食事>
‐ パンは一口サイズにちぎって食べる。
‐ 食事を一口食べるまで、塩やコショウなどの調味料をかけない
‐ 塩またはコショウを手渡してほしいと頼まれた場合は、
  必ず塩とコショウをセットにして手渡す。どちらかひとつでは回さない。
‐ スープはかきまぜない
‐ スープはスプーンを手前から奥側にすくい、口に運ぶ
‐ ナイフとフォークを使うときは、ナイフとフォークで一口サイズにカットした後、
  まずナイフを皿の奥側に横にして置き、
  その後、ナイフとフォークを持ち替えて、利き手でフォークをもち食べる
‐ ナイフでカットする際、いっきに肉などをきらない。1回ずつカットする。
‐ 食事を中断する場合も、同様にナイフを皿の奥側に横にして置き、
  フォークは、皿の横側にそっと置く。
‐ 食事を終了する場合は、ナイフとフォークを一緒に皿の横側にそっと置く。

ナイフとフォークをいちいち持ち替えて食べることは、
アメリカ人も慣れていません。
どこまで徹底する必要があるのかはわかりませんが、
知識としては覚えておきましょう。


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