就労ビザ [VISA](アメリカ合衆国)

MBA取得後にアメリカ合衆国での就労を希望する方は、アメリカ合衆国で就労ビザを取得する必要があります。今回は日本国籍の方を対象とし、アメリカ合衆国での就労制度および手続きを説明します。

原則

アメリカ合衆国の一般的な商慣習として、「ビザ制度は雇用主ではなく、就労者自身が知っておくべきだ」という考え方があります。雇用主は基本的にビザ制度に詳しくありません。就労者自身が、制度を熟知し、自分で弁護士と契約し、主体的にビザ申請・更新をしていく必要があります。

ビザの種類

A~Vまで数多くの種類がありますが、MBA取得を目指す方が理解しておくべきビザは、「F-1 (OPT)」「H-1B」「E」「L」の4種類、および「EB-1(通称グリーンカード)」です。

また、ビザ制度については、連邦政府の管轄であり、州ごとに違いはありません。連邦政府の手続きも、VermontとCaliforniaの2か所でまとめて処理されています。そのため、ビザ手続きのための法律事務所を選ぶ場合は、ロケーションではなく実績で選ぶほうがベターです。

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