F-1ビザ(OPT)-学生ビザ

通常、MBA留学生としてアメリカに滞在する場合に発行されるビザは、F-1です。F-1ビザでは就労は不可です。しかし、MBA取得後に一定期間アメリカで就労が可能となる制度があり、OPT (Optional Practical Training)と呼ばれています。通常、MBA取得後にアメリカでの就労を希望する人は、このビザを取得するところから始めます。

対象者

F-1ビザ保有者は原則誰でも申請可能

滞在可能期間

12ヶ月(更新不可)
非就労期間(職探し)が連続して90日以上となった場合、その時点でビザは失効する

  • 非就労期間中に、アメリカ合衆国から出国することは非常にリスクが高い。再入国時に、雇用主の証明書を求められることが多く、職探し中の方はその証明書を取得できないため、F-1 (OPT) を保有していたとしても、再入国できないことが多い。
  • OPT失効後60日間はアメリカ合衆国内に滞在できるが、その期間の就労は不可。

申請可能時期

MBA修了日の90日前から、終了日の60日後まで

  • 共同学位(Dual Degree)プログラムの方は、1度のみ申請可能。例えば、MBAとMPAの共同学位の方は、MBA修了後もしくはMPA修了後のいずれかのみ申請可能。
  • ビザ申請から取得までは、通常90日~120日

その他制限

F-1 (OPT)で就労する場合は、取得学位と業務内容が関連していることが要求される。 MBAの場合は、「ビジネス」のため、基本的にどの業務とも関連性が認められるため、都合がよい。

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